繭にはいったヒビ
昨夜、遅く「○○研究基礎論」の最後のレポート課題を仕上げた!
疲れた、というより、落ち武者のような風体で ふらふら、と部屋から出た。1時間ほど、おじじに「カフェ忍者」に連れて行ってもらう。
風呂にはいってふとんにもぐるが、気持ち悪い緊張が体に張り付いて寝付けない。体中にモーラステープと千年灸を貼り付け、『月光』を流し、ろうそくの灯をともすも、CDが終わっても寝付けない。
明け方に、吐き気がして、トイレに駆け込む。 早朝から吐きっぱなし。
「おじじ、起きなくていいよ。」と、一人出かけてくれる。
小僧には朝ごはんを準備するが、さっさと起きて制服をきて待っていた。小僧の嫌いな納豆を出したが、文句なくさっさと食べ終え、「ごちそうさま、いってきます!」と、さっそうと出て行った。あいさつをして、食事を終え、あいさつをして、出て行った!不思議。あたりまえのしつけがなってない小僧、今日はどうしたんだぁ、とぽかん、としてしまう。
朝からまったく食欲なくて、吐き気がする。
今日は 温泉にいって、ゆっくり休もう。
今日は、本を読むのはやめよう。
へそくりを出して、湖の向こう岸の温泉にいって リラクぜーションをしてもらおう。
本当にこの2週間、私どうしちゃったんだろう、と思うくらいがんばった。3年間、うつ主婦として、繭の中に眠っていたが、大学院がはじまったのがショック療法になったのか、繭にヒビがはいって、「私」蛾が、舞いに舞ったような2週間だった。
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